理学療法士:関谷 進(せきや すすむ)
スキー・スノーボード、キャンプ、旅行
学生時代にバレーボールで膝の怪我をして、体を動かせないツラさを知り、テーピングやマッサージをして貰い、体を動かせる喜びを知った事で、同じように体を動かせなくてツラい思いをしている人に自由に動ける喜びを提供したくて理学療法士を選びました。
なぜ今も理学療法士を続けているのか:大変だったり、苦しかったりすることも多いが、この仕事をしていて嫌だなと思ったことが無いから。
理学療法士をしていてどんなことに喜びを感じるのか:体の痛みが減ったり、動きが良くなる事で、患者様の生活が心と体の両面から、より自由に、より豊かなになった時。
基本的には膝関節が好きです。訪問リハビリの経験もある為、生活背景に沿ったリハビリの提供もできると思います。