理学療法士:宮地 渉(みやち わたる)
スポーツ観戦、LIVEにいくこと
祖母が骨折で入院した時に、歩けなかった祖母が歩けて帰ってきて理学療法士の凄さに気づいたから
患者様の人生の1部になって、症状が改善する喜びを分かち合えることがとても嬉しいから
患者さんが笑顔でクリニックを後にする時。感謝の言葉を言ってもらえた時
今の状態や今後どうなっていくのかをわかりやすく丁寧に説明できるところ